令和2年12月31日(木)庚子 戊子 戊申 あなたを導く人はあなた以上に事を知っている。 自分の考えは今の自分を超えることは無い。 導き手が導けるところまで滅私してついていく。
導き手とあなたが同じになれば今度はあなたが以前のあなたのような人たちを導く人に成る。 学び教え、また学び。 何世も何世も。
令和2年12月30日(水)庚子 戊子 丁未 四角も無い三角も無い。 この世は丸で出来ている。 丸が集まって四角や三角を作っている。 そして、また丸も無い。
その丸はこの世から消えてこの世に出現して次元を出入りして波のように動いている。 祈りはその丸に乗ってあちらの世界にまで渡る。
令和2年12月29日(火)庚子 戊子 丙午 深呼吸をして身体の隅々に気を巡らせる。 天地と繋がり今、存在を尊ぶ。 生かされている力を感じる。
令和2年12月28日(月)庚子 戊子 乙巳 寿(ことぶき)の状態。 神々と繋がる。 自らを寿と自覚する。 私たちの命はおめでとうから始まった。
令和2年12月27日(日)庚子 戊子 甲辰 今が今までの結果。 生活習慣を改善すれば違う結果を手に入れられる。 習慣の改善は人生の景色を変える。
運命が変わる。
令和2年12月26日(土)庚子 戊子 癸卯 何一つ自分のものなどないのに自分のものと錯覚するからあなたの目を覚まそうとする現象が起こって来る。
失ったものは最初からあなたのものでは無かった。 今在るものもただ寄り添ってくれているだけ。 感謝ずくめで生きてみる。 幸せの扉が開く。
令和2年12月25日(金)庚子 戊子 壬寅 執着しているものは過去のあなたには必要なものだったかもしれない。 執着は人をその世界に留まらせる。
次のステップに進む時それを手放すことが条件となる。。 手放して軽くなったらもう次元が変わっている。 手放すからそこで必要なものが与えられる。
怒りや憎しみ、悩み、不安を手放せばその瞬間に慈しみの空間に入る。 令和2年12月24日(木)庚子 戊子 辛丑 人を助けて己も救われる。 あなたがいてわたしがいる。
人に尽くせば尽くすほど心は美しくなる。 一番近くにいる人を大切にする。 令和2年12月23日(水)庚子 戊子 庚子 人の為にならやることは沢山ある。
真心で人の為にと働くことで自らも生かされる。 今日も人の為にわずかでもできることをする。 一人の人としてその中に自分を入れることを忘れない。
令和2年12月22日(火)庚子 戊子 己亥 頭を空っぽにする。 思考しない時間。 それが睡眠。 あなたの不在が身体のメンテナンスの時間となる。
寝る時は天に委ねてぐっすり眠る。 健康に戻る邪魔をしない。
令和2年12月21日(月)庚子 戊子 戊戌 自分の感情の主となる。 物事に反応して起こってくる感情に振り回されないように。 人間という乗り物。
その運転を上達させて心を輝かせて人生の道を進む。
令和2年12月20日(日)庚子 戊子 丁酉 今を楽しむ。 五感を全開にして今を感じる。 頭でする判断というものを入れない。 思考を入れずにあるがままを受け止める。
今、生きている。 地球との一体化。
令和2年12月19日(土)庚子 戊子 丙申 草花の根に学ぶ。 土に隠れて見えないもの。 人間の根とは何か? それはまるで千手観音の手。 見えない所で人助けをしている人は立派な根を持った人に育つ。
令和2年12月18日(金)庚子 戊子 乙未 失敗を恐れずに実際にやってみる。 やった人にしか知りえない真実がある。 夢を夢で終わらせない為にチャレンジすることから一歩が始まる。
失敗を積み上げたら成功が見えてくる。
令和2年12月17日(木)庚子 戊子 甲午 神からの徴(しるし)。 占星術を読み解く。 それはエレメントたちの活動と周期を表している。 物質が心に影響を及ぼすから私たちは自分の意志で生きているようで結局は天の仕組みに操られている。
その中にどっぷり浸かるのか瞑想によって俯瞰するのか。
令和2年12月16日(水)庚子 戊子 癸巳 あなたが喜ぶ時私も嬉しい。 あなたが悲しむと私も悲しい。 それは、自然に起こる感情。 あなたの幸せを祈らずにはいられない。
令和2年12月15日(火)庚子 戊子 壬辰 朝日の光をいっぱい浴びて深呼吸。 エネルギーチャージ一日のスタート。 感謝の心で朝日を拝む。
令和2年12月14日(月)庚子 戊子 辛卯 出来の悪い子にこそ笑顔を。 その心を悲しませない。 善と正義の剣で傷つけない。 自分の中にいる出来の悪い子にあなたの愛が足りていない。
愛が足りればもう出来の悪い子ではなくなりただ愛しい子へと変容する。
令和2年12月13日(日)庚子 戊子 庚寅 今を楽しもう。 楽しんだ後の結果が良い方向性か悪い方向性かを教えてくれる。 悪い結果の場合は楽しむことを変えていこう。
良い結果の場合は周りと分かち合う。 人生を楽しくするには今を楽しもう。
令和2年12月12日(土)庚子 戊子 己丑 素直な心 我ままに従う心でもなく人の言いなりになることでもない。 「素」に直る。 感情や思考を超越した穢れの無い心の状態。
令和2年12月11日(金)庚子 戊子 戊子 対象物の無い幸せ。 なんだか分からないけれど幸せだなぁと感じる時 無限の愛を直感する。 ~瞑想の時間~
令和2年12月10日(木)庚子 戊子 丁亥 同じ様にしていても段々とズレが生じる。 時には振り返って検証する。 ダレていないか?ズレていないか?
一年を振り返る12月という月。
令和2年12月9日(水)庚子 戊子 丙戌 命の有難さ。 それに気づくだけですべてが感謝の日々に変わる。 命は自分のものではない。 それを生かす役目に天から任命されただけ。
令和2年12月8日(火)庚子 戊子 乙酉 物質を生かすことによって人もまた生きることができる。 物を大切にすることは自分の命を大切にすることと繋がる。
令和2年12月7日(月)庚子 戊子 甲申 幸せで在ること恵まれていることに意識を向ける。 当たり前の中に埋もれている幸せを発掘する。 令和2年12月6日(日)庚子 丁亥 癸未
やるのは今。 あなたの作品を作ってみる。 魂の入った作品がこの世に生まれる。 それはあなたの命(時間)を使ってできたもの。 地球遊びの醍醐味。
令和2年12月5日(土)庚子 丁亥 壬午 生きている間に霊性を上げる。 それは在り方の波動。 一人が変革すれば連鎖が起こる。 入り口は感謝から。
令和2年12月4日(金)庚子 丁亥 辛巳 悪魔は笑い、善神は怒る。 正義は常に戦っている。 それを超えて仏の心。 全身全霊を慈悲の境地に置いてみる。
令和2年12月3日(木)庚子 丁亥 庚辰 同じ地球に生きて人それぞれに違う地球を見ている。 人の話をよく聴いてみる。 自分には見えていなかった違う視点からの地球がある。
令和2年12月2日(水)庚子 丁亥 己卯 今、やるべきこと。 今、できること。 それ以外に何ができる? ただ、それを一心にやるだけ。 余計な感情も考えもいらない。
令和2年12月1日(火)庚子 丁亥 戊寅 今日も新しい一日。 生活を芸術する。 命の喜びを表現する。 笑顔は最高の素材。
令和2年11月30日(月)庚子 丁亥 丁丑 ささやかなことに喜べる人は至る所に幸せを見つける。 呼吸ができる幸せ。 今、存在出来ている幸せ。
令和2年11月29日(日)庚子 丁亥 丙子 一生懸命頑張って生きている人ほどよく怒る。 頑張りをやめると怠けが起こる。 その葛藤から抜け出すために自力から他力の世界へ入る。
他力を使える人は人の中に神仏を探す。 自分の中の神仏と繋がって頭を下げればさっと物事が進むようになっていく。 怒りのエネルギーは感謝に転換されていく。
令和2年11月28日(土)庚子 丁亥 乙亥 すべてに感謝。 プラスが存在する裏側でマイナスがそれを支えている。 マイナスを排除すればすべてを失う。
良い悪いは人間の思い込み。 絶妙なバランスの上に今が成り立っている。
令和2年11月27日(金)庚子 丁亥 甲戌 お父さんありがとうございます。お母さんありがとうございます。 両親のいない人はいない。 必ずあったその存在。そうでなければあなたは存在しない。
父母からの愛を1ミリでも感知した人は父母を愛して神仏と繋がる。
令和2年11月26日(木)庚子 丁亥 癸 酉 真心ってどんな心? 真心を込めるってどんなこと? 真心にふれたのはいつ? 澄み切った心の状態を感情や思考で覆ってしまうと真心は分からなくなる。
令和2年11月25日(水)庚子 丁亥 壬申 水は物質界の女王。全てを洗い清める力。 私たちの身体に備わっている浄化の作用。 水と共にある身体。
心までも清める力。
令和2年11月24日(火)庚子 丁亥 辛未 素直に返る人生。 物の見方の位置を変える。 あるがままに観えた時一切の思い込みが外れる。 素直な心で命を楽しむ。
令和2年11月23日(月)庚子 丁亥 庚午 愛でできているあなた。 元々愛なのだから素直になれば愛が出る
令和2年11月22日(日)庚子 丁亥 己巳 神も仏もあなたの一番近くいる。 当たり前と見逃している当たり前のことの中。
令和2年11月21日(土)庚子 丁亥 戊辰 3歳の感性を取り戻す。 色々なモノを認識した敏感な五感。 年齢と共に五感に付いた錆を取る。 ~瞑想の時間~
令和2年11月20日(金)庚子 丁亥 丁卯 物質的相性。 水は火を消してしまうが鍋という中に入れば火によって沸騰できる。 相性の悪い物でも仲介役をはさむとその力を使うことができる。
令和2年11月19日(木)庚子 丁亥 丙寅 強欲は身体を痛める。 怒りや苦悩も身体を痛める。 心が身体に及ぼす影響。 自らの心を省みる。 不要な想いを捨てる。
令和2年11月18日(水)庚子 丁亥 乙丑 これを外しては成り立たないという成功法則の部分がある。 心の在り方に周囲が反応して現象が起きる。
真の成功を掴む人は深い感謝の中に身を置く。
令和2年11月17日(火)庚子 丁亥 甲子 活動はエネルギーを生み出す。 セットとなるのが整理整頓後片付け。 物を良く働かせて後片付け。 大いに散らかせて大いに片付ける。
令和2年11月16日(月)庚子 丁亥 癸亥 奇跡で出来ている「平凡な日常」 視点を変えれば有難いことで埋め尽くされていることが分かる。 刺激を欲する脳にはより細やかな視点を与える。
平凡の中に動きを見つける。 令和2年11月15日(日)庚子 丁亥 壬戌 一つの細胞を愛することから。 一つの細胞に感謝することから。 あなたを支えているその存在。
一番近くを見落とさない。
令和2年11月14日(土)庚子 丁亥 辛酉 善行の下心。 それは善行を醜くする。 見返りが無い時に自分の心を苦しめることになる。 純真な心で善行をする。
できることにただ感謝。 それが内側からの美しさを発生させる。 令和2年11月13日(金)庚子 丁亥 庚申 自然の声を聴いてみよう。 緑豊かな日本の国。
人間も自然の一部。 そこに命の元がある。 脱スマホ時間。 脱メディア時間。
令和2年11月12日(木)庚子 丁亥 己未 正しさに隠れた悪。 脳は保身のために悪事を正当化する。 そのトリックに気づくこと。 自分を責めず、他者も責めず素直な心で天に詫びる。
令和2年11月11日(水)庚子 丁亥 戊午 人それぞれの見え方の違い感じ方の違い。 そこから来る考え方の違い。 同じではないから丁度良く出来ている。
同じではないから人類は発展する。 ただし、表層は違っても皆、元は同じ。 違いがあり、同じであるのが人間同士。 違いを認め合い違いを生かす。
令和2年11月10日(火)庚子 丁亥 丁巳 命の時間。 生き方の態度。 感謝と祈りの深さ。 他者の為に生きることで自らも生かされる。 同じ心の仲間と繋がる。
令和2年11月9日(月)庚子 丁亥 丙辰 誰がために祈る姿は美しい。 その美しさは人の幸せを思う心の表れ。 人の為に祈る人は人の為に働く。 それが自然にその人を美しくする。
そんな人こそ他者からも祈られる。 祈りは地球を美しくする。
令和2年11月8日(日)庚子 丁亥 乙卯 靴下を履く時 やさしい心で足を包む。 自分の足に感謝すると 奥底から愛が流れる。
令和2年11月7日(土)庚子 丁亥 甲寅 元気とはあなたが頑張ることではない。 元気とは「元」の気。 大自然からのエネルギー。 それは、素直な心から湧いてくる。
祈ることで元と繋がる。
令和2年11月6日(金)庚子 丙戌 癸丑 お互いが同じ方に向かって力を出す。 心を合わすことで独りではできなかったことを成し遂げていく。 仲間とは尊い存在。
令和2年11月5日(木)庚子 丙戌 壬子 「生きる」ということは苦楽という感の中にある。 悟りによって苦楽の質を変えていく。 そこを味わい越えていく。
人生の醍醐味は悟り続けることにあり。
令和2年11月4日(水)庚子 丙戌 辛亥 苦しみを越えた先にあるもの。 それを経験した人は苦しみは通過点だと知っている。 苦しみを受け入れ苦しみの中に進んで入った時
そこには新しい誕生がある。 おめでとうございます。
令和2年11月3日(火)庚子 丙戌 庚戌 人は「人の役に立ちたい」と願った時働きたいと心底思う。 働けることが喜びとなる。 心を込めて仕事に取り組む。
仕事とは心磨きありがたい積善の場。
令和2年11月2日(月)庚子 丙戌 己酉 ブレない心を作るにはブレるような体験が必要になる。 傷つかない心を作るには傷つくような体験が必要になる。
それを超越出来た時心は強く育っている。
令和2年11月1日(日)庚子 丙戌 戊申 個性を輝かせる。 それは、あるがままの自分を喜ぶこと。 あるがままのその人が喜んで生きること。
令和2年10月31日(土)庚子 丙戌 丁未 感謝が深くなる程に苦しみは減っていく。 自分の脳を感謝で満たす。 平凡なことにも感謝が湧けば平凡から来る苦しみは無くなるどころか
その中に隠れていた喜びを発見する。
令和2年10月30日(金)庚子 丙戌 丙午 自分の中の安らぎとなるものを観察してみる。 奥底の静かな部分。 発見できれば幸いとなる。 瞑想の時間を楽しむ。
令和2年10月29日(木)庚子 丙戌 乙巳 あなたの中の神の部分。 その部分が仏になる。 部分はそれ以外の一切を捨ててそれが全てとなる。 信仰はあなたの中の目覚め。
不動心の慈悲の心。
令和2年10月28日(水)庚子 丙戌 甲辰 失敗をしても再チャレンジを繰り返す。 試行錯誤しながら成功へと向かっていく。 目的がしっかりしていれば人の心はブレない。
令和2年10月27日(火)庚子 丙戌 癸卯 感謝して生きる。 すると脳は「有難さ」を拾い出す。 平凡の中に奇跡を見出す。 さらに感謝が深まっていく。
意識的な感謝から身に付いた感謝となる。
令和2年10月26日(月)庚子 丙戌 壬寅 思い込みという罠。 正しいと思い込んでいることが思い込みだと自覚する時 内なる視野が広がる。 位置や角度を変えて自分の内側を観察する。
令和2年10月25日(日)庚子 丙戌 辛丑 宇宙は動いている。 地球も動いている。 怠け心は宇宙に逆らっている心の状態。 休むのと怠けるを区別する。
休みは働きの裏の面。 働きと一対のもの。 怠けには働きが欠けている。
令和2年10月24日(土)庚子 丙戌 庚子 物事の陰陽。光あれば影あり。 それが当たり前だと理解が進むと憂いという感情は無くなる。 あるがままを知るには嫌だと思うことを認めて初めて全容が見えてくる。
この世の法則を知る。 それが学問の占い。
令和2年10月23日(金)庚子 丙戌 己亥 笑うことにも色々。 楽しい笑いもあればあざける笑いもある。 笑ってごまかすという笑い。 防御の笑顔。
同じ笑いでも心が違う。 楽しい喜びの笑いは明るい心が創り出す。
令和2年10月22日(木)庚子 丙戌 戊戌 苦労が大好きになるとそれは喜働となる。 「労わり」を苦にしない。 創意工夫してゲームとして楽しむ。
愛する人たちの為に働く喜び。
令和2年10月21日(水)庚子 丙戌 丁酉 不飲酒・菜食になるだけで世界の見え方が違ってくる。 大きな無知に光明が入る。 成仏するための門の入り口。
真の幸せは正常な脳と命を慈しむ心から。
令和2年10月20日(火)庚子 丙戌 丙申 周囲を生かすための働き。 自然と手を組んで私たちも自然の一部であることを悟る。 人という自然は物質と物質を繋ぎ合わせて新しい物を創造する生き物。
令和2年10月19日(月)庚子 丙戌 乙未 祈りを身体の奥底から自分の脳を通過して天に捧げる。 讃えた言葉はそのまま祈った者に降り注がれる。
他者の幸福を祈る者は祈る時、自らも幸福を頂く。
令和2年10月18日(日)庚子 丙戌 甲午 物を死蔵しない。 物に自分の気を入れる。 物を使うことは物を生かすこと。 管理がしっかり出来ないものは執着を切って感謝を込めて処分する。
人と物の関係性が生活を豊かにする。
令和2年10月17日(土)庚子 丙戌 癸巳 幸福の中に居て不幸だと思い込んでいる人。 人生がもったいない。 良かった過去やより幸福な人と比べることをやめない限り脳は今を幸せだと認識できない。
それは一つの病気だ。 ささやかなことを喜んで「今」という奇跡を知る。 幸せを感じられる自分に戻る。
令和2年10月16日(金)庚子 丙戌 壬辰 誰と対話するのか? まずは、自分との対話をしっかりと行う。 自分を否定しない。 今のそのままの自分に感謝を捧げる。
「ごめんなさい」と「ありがとう」
令和2年10月15日(木)庚子 丙戌 辛卯 超能力を開発するにはその元を讃えることから。 自らの脳を感謝で満たす。 神仏に祈りを捧げる。 火地風水あらゆる存在と意識を合わせる。
脳プログラムの制限を外す。 素直に戻る。 もうすでに開いている能力に気づいて人の為に役立てる。
令和2年10月14日(水)庚子 丙戌 庚寅 あなたの中の正義も見方を変えるとどうだろうか? 立場が変わるとどうだろうか? 相手の立場になってみる。
和合は理解より始まる。
令和2年10月13日(火)庚子 丙戌 己丑 与える側と与えられる側。 授かったものを人に授けていく。 与えられる側から与える側に。 両方の幸せを体験する。
令和2年10月12日(月)庚子 丙戌 戊子 態度、行動、形命のある限り感謝を表現していく。 幸せとは心が感謝で満ちている状態。 心を感謝で満たしてそのエネルギーで行動する。
感恩感謝。
令和2年10月11日(日)庚子 丙戌 丁亥 自分の心の中の闇と戦わない。 心を開いて光を通す。 心はぱっと明るくなる。 それは心に太陽が入った様。
夜が無くなったから闇が消えたのではなくて太陽の光で闇が消えた。 いつも心に太陽を。
令和2年10月10日(土)庚子 丙戌 丙戌 常識はそれぞれの国によって違う。 国の違いは、地球の場所の違い。 その場所の環境に最適なものがそこの常識となる。
旅をして見識を広める。
令和2年10月9日(金)庚子 丙戌 乙酉 あなたという一人の神様が目を覚ます。 仏とは霊性の次元進化の状態。 神々は人間という姿に生まれ目覚めて仏になっていく。
輪廻から抜ける。 本物の仏教は実践から始まる。 まずは「五戒」を守ることから。
令和2年10月8日(木)庚子 丙戌 甲申 脳は言葉で動くプログラムを持っている。 言葉は脳に魔法をかける。 良い言葉を使うことが開運の秘訣。
幸せの言葉を脳に捧げる。 令和2年10月7日(水)庚子 乙酉 癸未 「はい!」という返事そこから始まる。 チャレンジすることは生きている時だからできる。
令和2年10月6日(火)庚子 乙酉 壬午 一本の導線がコイルになりそこに電流を通すと磁場が発生する。 空気も渦を巻けば竜巻という破壊力を持ったものになる。
渦巻きという形の神秘。
令和2年10月5日(月)庚子 乙酉 辛巳 雨の日、曇りの日朝、空を見上げ雲を超えた所に意識を飛ばし太陽を観る。 見えなくても太陽と繋がって太陽神に感謝を捧げる。
令和2年10月4日(日)庚子 乙酉 庚辰 人は「許せない」と思った瞬間に呪いを相手に掛けている。 その呪いが自らを苦しめる。 過去に遡りすべての呪いを解いていく。
心の苦しみから自分を救うために。 「呪ってしまった」という自覚のある者は幸いである。 幸せになる為に自らが掛けた呪いを解いて心を清めることができる。
令和2年10月3日(土)庚子 乙酉 己卯 「おはようございます。」「今日も一日よろしくお願いします。」 声を出して 生きとし生けるすべてのものとご先祖様ご神仏見えない存在に挨拶をする。
繋がって一日をスタートさせる。 令和2年10月2日(金)庚子 乙酉 戊寅 目的意識をしっかり持つと見えてくるものが違ってくる。 行動も違ってくる。
行うことが容易くなる。 周りも何を応援したら良いのか分かるのであなたの前に道は開ける。
令和2年10月1日(木)庚子 乙酉 丁丑 見えないものを観る。 聞こえないものを聴く。 触れられないものを感じる。 人は「気」を感知できる。
気で繋がり全てのものが生きているという感覚に出合う。 エネルギー(気力)は命の元。 令和2年9月30日(水)庚子 乙酉 丙子 身体は大切な親友。
そんな想いで身体を慈しむ。 親友と心を合わせ今日も元気な一日を過ごす。
令和2年9月29日(火)庚子 乙酉 乙亥 仕事ではミスを許さない思考が必要。 家庭ではミスを許し合う思考が必要。 仕事の思考を家庭に持ち込めば家庭は崩壊してしまう。
家族のミスを指摘せずさっとフォローする。 許し合い愛を育む。
令和2年9月28日(月)庚子 乙酉 甲戌 私は戦わない。 私は防御する。 日本が行き着いた平和の心。 和を以て貴しとなす。 日本(和国)の心を世界へ。
令和2年9月27日(日)庚子 乙酉 癸酉 人間を観察してみる。 様々な顔と体形の個性。 様々な考えを持ち暮らしている。 人間という分類に入った魂たち。
色々あるから面白い。 令和2年9月26日(土)庚子 乙酉 壬申 植物を種から育てる。 実りに至るまでどのような関りをしたのか? 種子が発芽するまで発芽から育つまで
水や養分を与えたあなたは育てることから何に気づくか?
令和2年9月25日(金)庚子 乙酉 辛未 脳も一つの臓器。 あなたが信じなくても脳が信じたものが思考や行動に影響を及ぼしていく。 脳が何を信じて何を発しているのか?
それを観ることができるようになったら脳に操られていたものが脳を操るマスターとなる。
令和2年9月24日(木)庚子 乙酉 庚午 1人の人間は盲目な部分を持っている。それがミスを犯す元となる。 多くの他者の目を借りて盲目な部分を無くしミスを発見し正しく修正する。
物事の成就は大自然の力と人の力が集まっての結果。 力を合わせることが成就の秘訣。
令和2年9月23日(水)庚子 乙酉 己巳 祓い祝詞の清らかさ。 日本の神々の素晴らしさ。 ただひたすらに清まれば素直な状態になる。 心を清め場を清め物を清めその動きが幸せの舞となる。
令和2年9月22日(火)庚子 乙酉 戊辰 朝日の光を浴びてその光の温かさを感じる。 その優しい光と温かさを心にコピーする。 毎朝繰り返し行うと太陽のような光り輝く心になる。
令和2年9月21日(月)庚子 乙酉 丁卯 地球を愛することは環境を守ること。 それができるようになるにはまず自分を愛すること。 自分の周りを愛すること。
動植物を愛すること。 一人一人の小さな実践の輪が地球を平和な星にする。
令和2年9月20日(日)庚子 乙酉 丙寅 一つの物事が成り立つには見えない所で多くの働きが起こっている。 物事が成就した時見えない働きに感謝を忘れない。
応援あっての成就。 令和2年9月19日(土)庚子 乙酉 乙丑 心の状態を観る。 その波動はどんな波動? それは誰が管理者? 我が心を慈しむことは心を持っているすべてのものを慈しむことに繋がる。
令和2年9月18日(金)庚子 乙酉 甲子 エゴの正体は何なのか? それを悟る時一番の執着から離れる時 それまでは導く役目を担っている。 捨てられないほどに大切な物だった。
エゴを育て育てたエゴを落とす時超越が起こる。
令和2年9月17日(木)庚子 乙酉 癸亥 与える幸せ。 自分自身を通過する愛。 愛を留めることなく外に流す。 与えれば与えるほど豊かになる。
与えればマイナスになるという数式は成り立たない。
令和2年9月16日(水)庚子 乙酉 壬戌 頑張るのは悪くない。 頑張るエネルギーをどこから持ってきているか? 怒り?不安?憎しみ? 優しさ?思いやり?愛?
その心が同じ頑張りに違う結果をもたらす。 令和2年9月15日(火)庚子 乙酉 辛酉 私たちは在るものですら在ると認識できず無いものを探している。
幸せは「ここ」に既にある。 一つの不幸で幸せを全消ししない。
令和2年9月14日(月)庚子 乙酉 庚申 考えるサルから叡智を授かる人間へ。 叡智を授かる為にヒトは目覚めて天と繋がる。 不安からくる考えを休ませて先祖を遡り素直に返る。
~目を覚ませ~
令和2年9月13日(日)庚子 乙酉 己未 守護神と繋がり素直に行動する。 朝の祈り 「今日も一日どの様な現実の中でもあなたと繋がって過ごせますように。」
強く生きる。
令和2年9月12日(土)庚子 乙酉 戊午 ダメだと分かっていても止められないこと。 自分を責めるのではなく探求していく。 無理に抑制するのではなくそうなるシステムを理解する。
コントロールは理解から始まる。
令和2年9月11日(金)庚子 乙酉 丁巳 視野を広げる。 平面的思考からの脱出。 良い悪い、善悪という二元的思考はロボットの脳と同じ。 人間は感性を授かっている。
物事を判断(レッテル貼り)せずに味わって感性を働かせる。 令和2年9月10日(木)庚子 乙酉 丙辰 正しさをチェックする目が批判という攻撃になり
人の心を傷つける。 正しさの正しい伝え方は相手に気づきを促すこと。
令和2年9月9日(水)庚子 乙酉 乙卯 質を向上させる。 同じことを繰り返し同じでない質に上がっていく。 昨日と今日の同じ一歩でも一歩前に進んでいる。
生きている限り精進の道。 好きなことが飽きない脳には違いが分かる。
令和2年9月8日(火)庚子 乙酉 甲寅 「気骨」 骨は最後まで残る身体の部分。 信念が骨まで浸透している人を「骨のある人」という。 気骨を育てる。
令和2年9月7日(月)庚子 乙酉 癸丑 天気はいつも晴れている。 雲の上はいつも晴れ。 雲は空のアート。 雨が降っても嵐でも 心を曇らせない生き方を。
令和2年9月6日(日)庚子 甲申 壬子 肉眼では見えない物も機械を使えば確認できる。 世の中にはまだまだ発見されていないものが沢山ある。 肉眼では見えない内側も心を使えば確認できる。
自分の中にはまだまだ発見されていないものが沢山ある。 道具と心を使う。 令和2年9月5日(土)庚子 甲申 辛亥 考えていない人はもっと良く考える時間を。
考えすぎの人は考えない時間を作る。 陰陽のバランスを取る生活。 良く働いて良く休む。
令和2年9月4日(金)庚子 甲申 庚戌 良い未来をイメージする。 そのイメージがあなたの行動のエネルギーとなる。 変えるのは今。 律するのは自分の思考。
令和2年9月3日(木)庚子 甲申 己酉 おはようございます。 先ずは自分の身体に挨拶をする。 今日も身体に戻って来られた。 感謝のスタート。
令和2年9月2日(水)庚子 甲申 戊申 早朝は秋の風。 日が昇るとまだ終わらぬ夏の暑さ。 昼は真夏に戻り深夜まで夏が残る。 日の出前の起床。
朝一番の秋を楽しむ。
令和2年9月1日(火)庚子 甲申 丁未 微細な世界に視点を当てる。 究極の微細な世界はすべてのものが同じ物質となる。 その物質に個性をもたらし姿を有らしめている何かを古来日本人は八百万の神々として崇めた。
すべての物質には神が宿っている。
令和2年8月31日(月)庚子 甲申 丙午 有ることは有難いこと。 失ってから気づく前に有る時に慈しむ。 失ったものからは何も生まれないが 有るものからはまた何か生み出せる。
慈しむ心。
令和2年8月30日(日)庚子 甲申 乙巳 先人たちからの知恵の積上げから 更なる発見が生まれる。 歴史を遡ることは良い未来を創る為に役に立つ。
未来の人たちの為に未来の自分の為に 無くしてはいけない物事を護る心。
令和2年8月29日(土)庚子 甲申 甲辰 目標の向こうにあるものが目的。 まず的を決める。 どんな生き方をしてもその的の方向に向いているか?
もし的の向こうにまだ何かあったらそれは、的と錯覚している目標にすぎない。
令和2年8月28日(金)庚子 甲申 癸卯 見えない応援団は物を通して人を通してあなたが気づくようにあなたを護り導いている。 天地四方八方からの光。
それに対しての「ありがとうございます」の感謝の言葉を本物にするには真剣に明るく生きること。 お互いが救われる。
令和2年8月27日(木)庚子 甲申 壬寅 物の働きのおかげでもっと自由になる為に文明は発達してきた。 100年前の世界に生きていた人は現代との常識の違いに驚くはず。
便利な世の中は先人たちの努力の賜物。 天に喜ばれる生き方と心の在り方になっているか?
令和2年8月26日(水)庚子 甲申 辛丑 無限の材料で満ちている宇宙の中で自分が認識した部分だけしか私たちは知らない。 未知なるものとの出会いはその人の世界を広げる。
生きている限り内側も外側も発見のチャンスの時間。
令和2年8月25日(火)庚子 甲申 庚子 しっかり観る。しっかり聴く。しっかり嗅ぐ。しっかり味わう。しっかり感じる。 しっかりを続けて五感を研ぎ澄ませていく。
正しい六感の育て方。
令和2年8月24日(月)庚子 甲申 己亥 するべき我慢としなくていい我慢とやってはいけない我慢。 「我慢」を上手に使い分ける。
令和2年8月23日(日)庚子 甲申 戊戌 知らない人に知らない所でお世話になっている。 直接「ありがとう」が言えない存在。 「当たり前」「日常」を支えてくれている存在に届けられない感謝の想いを恩送りのエネルギーに変えていく。
令和2年8月22日(土)庚子 甲申 丁酉 「 次に生まれてくる人の為に」 先人達からのプレゼント。 そしてまた私達も 「 次に生まれてくる人の為に」
~恩送り~
令和2年8月21日(金)庚子 甲申 丙申 感謝を深め 生きていることを 楽しむ為に生きる。 今日も呼吸にありがとう。 生かしてくれているすべてのものに
ありがとう。
令和2年8月20日(木)庚子 甲申 乙未 「何の為に生きているの?」ではなくて「何の為に生きるの?」 決める自由を放棄しない。あなたが預かっている命を活かす。
令和2年8月19日(水)庚子 甲申 甲午 今日も誰かの誕生日。 今日も誰かの命日。 この世に生まれあの世に生まれ 生まれた世界ではどちらも「おめでとう」と祝っている。
令和2年8月18日(火)庚子 甲申 癸巳 護られていることを知らず不安になることを無知という。 どこまでもお釈迦様の掌の中。 大安心の覚悟。
令和2年8月17日(月)庚子 甲申 壬辰 「余計なことを考えている」という自覚があれば 思考を客観視できている。 人は無意識に余計なことを考えてしまう。
それに巻き込まれないトレーニングを積んでいく。 思考を休ませる。
令和2年8月16日(日)庚子 甲申 辛卯 あの世とこの世 あの世があるからこの世がある。 この世があるからあの世がある。 表裏一体の存在。 この世の存在あの世の存在に感謝を送る。
令和2年8月15日(土)庚子 甲申 庚寅 朝日からのエネルギー 朝日を拝む人達は受け取れる。 無料のエネルギー大自然からの施し。 感謝と感動から始まる毎日。
令和2年8月14日(金)庚子 甲申 己丑 夜空の星。 キラキラ輝く。 人も情熱を持って誰かの為にと楽しんで取り組んでいる時 星のようにキラキラ輝く。
令和2年8月13日(木)庚子 甲申 戊子 太陽の光に照らされた樹々の緑。 見えているのは緑という色だけ? そこに生命という色を観る。
令和2年8月12日(水)庚子 甲申 丁亥 瞑想の初心者が雑念によって瞑想に入れない時 その雑念が瞑想によらず常に起こっていることに気づけるか?
~瞑想の入り口~
令和2年8月11日(火)庚子 甲申 丙戌 親心は神心。 親の親の何代もの先から脈々と流れている今ここにある愛。
令和2年8月10日(月)庚子 甲申 乙酉 不純物の中にある純粋さを発見する。 思考が動いていれば泥水も思考が止まってしばらくすれば泥は下に溜まり清き水が出現する。
~瞑想の時間~
令和2年8月9日(日)庚子 甲申 甲申 宇宙からの愛を感じる。 遠く離れた星たちの存在が私達の命に関係している。 宇宙の存在の中に生かされて地球に守られている私達。
令和2年8月8日(土)庚子 甲申 癸未 厳しさを面白いと楽しめる人のみが厳しい一流の世界を遊び場とする。 厳しさは日常どこにでも存在している。
まずは、丸ごと今を楽しむことから。
令和2年8月7日(金)庚子 甲申 壬午 夏本番猛暑の中の立秋。 まだ感じない秋が生まれた。 感じるようになった頃次の冬が生まれてくるはず。 今年は冬が来るのだろうか?
温暖化が加速している地球。
令和2年8月6日(木)庚子 癸未 辛巳 朝日のすがすがしさは感動を人に与える。 朝日で死ぬ人はいない。 しかし、日中になると時にそれは殺人光線となる。
同じ太陽が違う顔になる。 大自然は教えてくれている。 一つの存在の両面を。 片方だけ受け取れないことを。
令和2年8月5日(水)庚子 癸未 庚辰 生かされている命。 生かしているものの存在。 感謝を深めることでその存在に徳分を捧げる。 知っている存在知りようもない存在そして敵対する存在までが人類の命を支えている。
令和2年8月4日(火)庚子 癸未 己卯 物が存在する時地球の場所と空間を使用する。 その場所と空間がその物に合っているか? 相応しくある所がその物の居場所となる。
令和2年8月3日(月)庚子 癸未 戊寅 見えない電波感じない電波で動かされている物たち。 人間も動かされている見える存在と見えない存在からの発信を受けて。
令和2年8月2日(日)庚子 癸未 丁丑 今、そのままを認める。 善悪、優劣、美醜などの判断を入れない。 直ぐに判断をしてしまう自分に気づくこと。
錯覚の世界から抜け出すために。
令和2年8月1日(土)庚子 癸未 丙子 ご飯を食べる時にお箸が要るように 足を痛めず外を歩く時に靴が要るように 物事の成就にはあなたともう一つ以上の存在が必要。
令和2年7月31日(金)庚子 癸未 乙亥 手と手を合わせること。 自分自身を統一すること。 わがままな自分が消え失せて素に直る。 その形に力あり。
心が伴わなくても形から入ってみる。
令和2年7月30日(木)庚子 癸未 甲戌 あなたの概念が深化すれば あなたは今まであったものを違う目で見るようになる。 新しい世界に入る。 令和2年7月29日(水)庚子 癸未 癸酉
「六根清浄大祓」 心が苦しくなった時あなたを楽にする真理の言葉が散りばめられた祝詞。 それと同化してみる。
令和2年7月28日(火)庚子 癸未 壬申 同じことで苦しむ人と苦しまない人。 同じことで楽しめる人と楽しめない人。 同じことで人それぞれに喜怒哀楽を発してる。
反応する原因がその人の内側にある。
令和2年7月27日(月)庚子 癸未 辛未 視点を変えて観る。 右回りが左回りになる。 大きなものが小さくなり小さなものが大きくなる。 現在地からの見え方はそれが正しいとは限らない。
トリックアートな世の中。
令和2年7月26日(日)庚子 癸未 庚午 蓮の花が象徴しているもの。 蓮の花になってみる。 蓮の花のように美しく今日を生きる。 仏の微笑み。
令和2年7月25日(土)庚子 癸未 己巳 繰り返しお経を読む時30分、1時間、2時間、3時間繰り返している間に思考が停止して異次元に入る。 繰り返すことで脳に変革を起こす。
その状態を体験する。 意識の覚醒。
令和2年7月24日(金)庚子 癸未 戊辰 人間の脳の代わりをする機械がコンピューターAI。 AIを操る人になるのか?AIに操られる人になるのか?
さらに進化する人間と退化していく人間。 進化の枝の分岐点遠い未来から観た現在。 令和2年7月23日(木)庚子 癸未 丁卯 人間の脳の中には神を感知する機能がある。
人は神と繋がり神を崇める。 信仰は健康な精神に当たり前に起こる。 そして自らの悟りを開く為に仏の教えがある。
令和2年7月22日(水)庚子 癸未 丙寅 社会貢献はすべての職業に備わっている。 全員が誰かの為に働いている。 あなたが働いてくれているから助かっている人がいる。
その働いている自分自身も多くの人の働きに支えられている。 喜んで働くことが周りと自分の豊かさを作り出す。
令和2年7月21日(火)庚子 癸未 乙丑 良い環境だからこそ植物たちはすくすく育つ。 同じ種でも違いが出る。 人も同じ。 令和2年7月20日(月)庚子 癸未 甲子
私たちの命は
大自然の恵みと 人が発明し作った物によって支えられている。 ご先祖様からの積み上げられた文明。
令和2年7月19日(日)庚子 癸未 癸亥 本当にしたいことなら方法は色々ある。 一つの方法がダメでもまた別の方法を試してみる。 その内に運が巡ってくる。
本当にしたいことなら諦めない。 令和2年7月18日(土)庚子 癸未 壬戌 「困難」にぶつかった時それを「困難」と思わなければいい。 淡々とベストを尽くして応援を求めると1人ではどうしょうも無かったことが動き出す。
令和2年7月17日(金)庚子 癸未 辛酉 物を大切に活かす。 大切と執着を切り離す。 愛と執着を切り離す。 大切にして愛してそれとサヨナラの時には執着をしない。
令和2年7月16日(木)庚子 癸未 庚申 夜に鳴くカエルの声 昼に鳴く蝉の声 その音を植物たちも楽しんでいる。 動物界の音楽会夏の風情。
令和2年7月15日(水)庚子 癸未 己未 高山植物が高山で生きるように サボテンが砂漠で生きるように あなたに適した場所がある。 どの場所が心地良いのかは人それぞれに違う。
違いがあるから世の中上手くできている。
令和2年7月14日(火)庚子 癸未 戊午 ご先祖様を偲ぶ。 すべてはご先祖様からの脈々とした続きの命。 我身を大切にすることはご先祖様への感謝の表れ。
令和2年7月13日(月)庚子 癸未 丁巳 爽やかな空間をイメージする。 その空間そのものに溶け込む。 リラックスした脳は喜ぶ。 活力が漲るまで考えることを休ませる。
令和2年7月12日(日)庚子 癸未 丙辰 自分を許せる人が人も許せる。 正義を振りかざし許せない人になっていないか?
令和2年7月11日(土)庚子 癸未 乙卯 歴史的に生き残っている良書を読もう。 そこにはあなたの乱れた思考を修正する言葉が散りばめられている。
脳の栄養は言葉によって補われる。 令和2年7月10日(金)庚子 癸未 甲寅 我を捨てて真我にたどり着く。 悩みや問題を創っていたのは自分の思考だったと大笑い。
令和2年7月9日(木)庚子 癸未 癸丑 絶望した時 自分の思い込みが解き放たれる時。 本当のことが観えてくる。 絶望の時こそ革新のチャンス。
絶望してこそ脱皮する。
令和2年7月8日(水)庚子 癸未 壬子 物事をやり遂げるには苦しみを避けるのではなく超越していく。 私たちは母の愛と苦しみから生まれ出た幸せ者。
令和2年7月7日(火)庚子 癸未 辛亥 人間に備わっている「神感力」を磨く。 まずは心に神を想い感謝を捧げることから始まる。 至る所に神を感じる感性を開いていく。
生かされている命に感謝。
令和2年7月6日(月)庚子 壬午 庚戌 意図せず偶然から生まれるもの。 それは偶然を起こす要素が備わっていた。 生まれてくるべくしてそれは生まれた。
自然の計らいが起きる下地を構築する。
令和2年7月5日(日)庚子 壬午 己酉 「キライ」という想いは黙っていてもその信号があなたから出ている。 それは反射してあなたにその信号が返って来る。
幸せになる為には「好き」「嫌い」を超越して愛の人に成っていくこと。
令和2年7月4日(土)庚子 壬午 戊申 自分が出している信号はもともと備わっているものとその思考と感情からも発信されている。 相手の為にと良いことを思えば自然とその信号が発信される。
自らの思考と感情に注意してみる。
令和2年7月3日(金)庚子 壬午 丁未 眠りにつく時は全身の力を抜く。 頭を空っぽにして根源の世界に帰っていく。 朝目覚めたらまた一日の命を頂いた。
毎朝が新しい自分。
令和2年7月2日(木)庚子 壬午 丙午 身体の中を流れている電気。 血液はぐるぐる回る。 それによって命が保たれている。 何も意識しなくても自然の力で生かされている。
今来ているその力に改めて感謝する時間。
令和2年7月1日(水)庚子 壬午 乙巳 この世に生きることは二元性の中に生きること。 プラスの裏側に必ずマイナスあり。 マイナスの裏側に必ずプラスあり。
その両方を認めてあるがままの姿を知る。 片方だけでの存在はない世界。
令和2年6月30日(火)庚子 壬午 甲辰 自分と戦ってはいけない。 正義の中に自分を押し込められるほどあなたの本体は小さくない。 善悪を超えて優劣を超えてそのままを受容し、敬っていく。
戦うのではなく自分をもっと愛していく。 他者も同じく。
令和2年6月29日(月)庚子 壬午 癸卯 存在するものは全て「信号」を出している。 一つの物が出す「信号」 それに私たちが「反応」している。
あなたがどのような「信号」を出すかによってあなたの周りも変化する。
令和2年6月28日(日)庚子 壬午 壬寅 時には自分の「正しさ」を崩してみる。 違う視点、違う感じ方を発見できるかもしれない。 あなたの許容範囲を狭くしていたものは「正しい」という正義の思い込みかもしれない。
「正しい」の中にも罠がある。
令和2年6月27日(土)庚子 壬午 辛丑 自分を知る為にこの世に降りてきた。 この世は鏡の世界。 人の振り見て我が振り直す。 我が振りは自分独りで気づけるものではない。
霊性を高めていく。
令和2年6月26日(金)庚子 壬午 庚子 人生を楽しく遊ぶ。 つまらないことを面白くする。 毎日をゲームと捉えれば苦労すらも遊びの一部。 工夫は物事に価値を与える。
令和2年6月25日(木)庚子 壬午 己亥 誰かの為に生きること。 それによってエネルギーの交流が起こる。 人の喜びを糧にする。 人の中に神を観る。
そこに生きがいは無限にある。
令和2年6月24日(水)庚子 壬午 戊戌 その人の存在。 その人を存在させている存在。 その人を存在させている存在を存在させている存在。 その人を存在させている存在を存在させている存在を存在させている存在。
その人の正体に想いを馳せればその人を見ているあなたも同一となる。 「私もあなた。あなたも私」
令和2年6月23日(火)庚子 壬午 丁酉 目の前に居る人を尊び応援する。 心に敵を作らない。 合一の人生か対立の人生か天国も地獄も自分が作っている。
特に夫婦関係。 令和2年6月22日(月)庚子 壬午 丙申 思考を休める時間。 本当にリラックスした状態。 思考が消えてなくなる。 あなたを縛っているものはその思考だったと気づくはず。
令和2年6月21日(日)庚子 壬午 乙未 相手の為に身だしなみを整える。 美しさはエチケット。 ファッションを楽しむことはあなたに会う相手を楽しませること。
令和2年6月20日(土)庚子 壬午 甲午 イメージ力を鍛える。 イメージが弱いと形にならない。 ハッキリとさせたものがこの世に形となって現れる。
令和2年6月19日(金)庚子 壬午 癸巳 「今」に生きるという言葉。 聞き流してはいけない。 分かったつもりになってもいけない。 それを意識的に実践していく。
「今」しかないことに気づいていけば過去からの呪縛は消えていく。
令和2年6月18日(木)庚子 壬午 壬辰 何度も正解だと思っていたことで上手く行かず180度考え方を変えて見れば すんなりと上手く行く。 思い込みを破った外側に真の答えが待っている。
令和2年6月17日(水)庚子 壬午 辛卯 事実と思い込みを分ける。 「困難」という言葉は事実を表していない。 そう思い込んだから「困難」になってしまった。
そのような言葉が沢山ある。 言葉使いを気を付ければ真実が見えてくる。
令和2年6月16日(火)庚子 壬午 庚寅 「満足か?」と天の声「満足です。」と答える自分。 同じことに不満だったの過去の自分。 有難さを知れば満足に変わる。
令和2年6月15日(月)庚子 壬午 己丑 芋虫は葉っぱを食べる。 サナギの間は何も食べない。 蝶になると蜜を吸う。 身体が変われば食べるものも違ってくる。
人間は「心」を理解すれば精神変化し嗜好も変わる。 心ある動物を食べない。 ~ベジタリアンの世界~
令和2年6月14日(日)庚子 壬午 戊子 夢中になっている時 我を忘れている時 その時間は雑念の無い子供心に戻っている。 一つのことにエネルギーを注ぐ。
楽しみの時間。
令和2年6月13日(土)庚子 壬午 丁亥 虫がこの世にいなかったら 人間は存在できない。 生態系の底辺を支えている生き物たち。 命の恩はすべてに及ぶ。
令和2年6月12日(金)庚子 壬午 丙戌 大自然に守られて護りの中で生きている。 人間が自然を壊すことは自らの護りを壊すこと。 自業自得。 地球は何も困っていない。
令和2年6月11日(木)庚子 壬午 乙酉 今手に入らない物を求めるよりも今在る物を生かす。 人が物を生かせば人と物が新しい現象を生み出す。 物は大切なパートナー。
令和2年6月10日(水)庚子 壬午 甲申 あなたには沢山の価値あるものを 与えているのに その価値をあなたは気づかないから 台無しにしてしまう。
通常の中に 価値を発見できる人になれば 豊かさの中に どっぷりと浸かっていることを知る。 令和2年6月9日(火)庚子 壬午 癸未 自己正当化を止めてみる。
色々な理由を考えるのを止めてみる。 人も自分も責めない。 素直な心になってみる。 その心を感じる時間。 真人間の時間。
令和2年6月8日(月)庚子 壬午 壬午 コインの表と裏 自分の中の善と悪。 悪の自分を否定すれば悪は益々強くなる。 逆に悪の自分を尊べば悪は働けなくなってくる。
丸ごとの自分を愛することは善と悪を切り離さずにその存在を尊ぶこと。
令和2年6月7日(日)庚子 壬午 辛巳 ハートを開くという状態。 神仏に心を委ねる。 魂の光が溢れ出す。 幸せの場所。
令和2年6月6日(土)庚子 壬午 庚辰 青と蒼と藍と碧 「あお」にも色々ある。 赤と朱と紅 「あか」にも色々ある。 同じ様で違いがある。 違いが分かる人はその相手に喜ばれる。
私たちは皆それぞれにほんの少し違うだけ。
令和2年6月5日(金)庚子 壬午 己卯 少しの差が違いを生む。 心を込めるか込めないかでは結果は大きく違ってくる。 心を込める幸せ。 物事に愛を乗せる。
令和2年6月4日(木)庚子 辛巳 戊寅 3倍の法則。 物事をしっかりと成就させる秘訣。 陰陽のバランスを乗り越えて物事を生み出す力。 三顧の礼で人生が変わっていく。
才能があっても回数が足らないだけで成就していないことがある。 令和2年6月3日(水)庚子 辛巳 丁丑 正しい、間違っているではなくて状況が変われば思考も変化させる。
今まで違うと思っていたものが正しいことに変わる。 正しいと思っていたことが合わなくなるのが時代の変化。
令和2年6月2日(火)庚子 辛巳 丙子 マスクで守られる命。 衣服で守られる命。 命は物によって守られている。 また逆に、物によって命を落とす。
物を良く知り最適に使う。 物を大切にする。
令和2年6月1日(月)庚子 辛巳 乙亥 やればできる。 言い訳をしない。 やることだけに集中する。 その集中が今まで見えていなかったものを見えさせる。
道は開ける。
令和2年5月31日(日)庚子 辛巳 甲戌 産土の神。 あなたが生まれた土地の神様。 あなたが生まれてから死した後まであなたを守護する。 命を受けた瞬間からのあなたの守護神。
令和2年5月30日(土)庚子 辛巳 癸酉 無意識の部分をコントロールするには行動し反復を繰り返す。 失敗しても反復を繰り返す。 すぐに結果を求めない者が結果を手に入れていく。
令和2年5月29日(金)庚子 辛巳 壬申 じっと待つ時間。 種子から花が咲くまで。 一日も怠ることなく成長を続ける。 間引かれない運の良さと環境に守られて途中で諦めなかった努力が実を結び、次の種子となる。
令和2年5月28日(木)庚子 辛巳 辛未 あなたの中にある宝珠。 宝は内側に無限にある。 内に宝珠を携えている自らに気が付けばその尊さは神仏に通じる。
令和2年5月27日(水)庚子 辛巳 庚午 「瞑想を毎日続けたら何が起こりますか?」 その期待が瞑想の邪魔をする。 続けない限り答えを知る資格は無い。
言葉では伝えられないものがある。
令和2年5月26日(火)庚子 辛巳 己巳 光は闇から生まれ闇を消していく。 すべては闇から生まれる。 闇に感謝して闇にさよならを。 相対性の世界を超えていく。
心が光を放つ世界へようこそ。 生きている今、天国に入る。
令和2年5月25日(月)庚子 辛巳 戊辰 意識できていない自分のクセが起こしている現象。 他者は度々忠告してくれている。 あなたのことを想って苦言をしてくれている。
本当に耳を傾けない限り分かる時はやってこない。 その間ずっと周囲に心配と迷惑をかけている。 早く気づこう、毎回言われていることに!
令和2年5月24日(日)庚子 辛巳 丁卯 一番近くにいる人を大切にする。 それは、自分を一番大切にする行為。 相手は鏡に映っている自分。 相手の話をよく聴く人は自分の心の声を聴いている。
令和2年5月23日(土)庚子 辛巳 丙寅 幸せを感じる時間。 何かと比べない。 評価を入れない。 「今、存在する」という奇跡を味わう。
令和2年5月22日(金)庚子 辛巳 乙丑 愛という言葉言葉は知っていてもちゃんと受け取れているか? 沢山の愛に気づいて愛は色々な姿となって寄り添っている。
令和2年5月21日(木)庚子 辛巳 甲子 如意宝珠は各人の頭の中に備わっている。 それを自覚し尊べば仏の世界の入り口に立つ。
令和2年5月20日(水)庚子 辛巳 癸亥 「今に生きる」過去を悔やまない未来を憂えない。 今を大切に生きる人は大切な未来を今創っている。
令和2年5月19日(火)庚子 辛巳 壬戌 場を清める。 身体を清める。 心を清める。 するとノイズが無くなり神との通信がクリアになる。 正しい気づきを与えられる。
令和2年5月18日(月)庚子 辛巳 辛酉 「ありがとうございます。」 忘れるから毎日唱える。 放っておけば忘れるようになっている。 毎日唱えれば気づかなかった「ありかとう」まで見えてくる。
令和2年5月17日(日)庚子 辛巳 庚申 知行合一。 できないからと言って諦めないで。 できるようになる為にトライ&エラーを繰り返していく。
令和2年5月16日(土)庚子 辛巳 己未 天の動きに合わすのが謙虚な人の生き方。 それは、時に大胆さを要求してくる。 変化の時に障害となるのは執着というわがままな心。
令和2年5月15日(金)庚子 辛巳 戊午 人のせいではない。 誰が相手でもそうなる自分がいる。 たくさんの相手のおかげでやっとそうなる自分を発見できたら
今が自分を変えるチャンス。 同じ結果からの脱出。
令和2年5月14日(木)庚子 辛巳 丁巳 感謝を忘れると幸せから離れてしまう。 それはセットになっている。 毎日感謝できることに気が付けば人は無限の幸せを掴む。
令和2年5月13日(水)庚子 辛巳 丙辰 色眼鏡をかけていることに気づかずに物を見ていたとしたら?
気づけた人は色眼鏡を外して物をみることができる。 外したからその差で今までかけていたことに気づけた。 気づきは「先に行動」で起こる。 「分かってからやる」という考えを捨ててみる。
それだといつまで経っても気づけない。
令和2年5月12日(火)庚子 辛巳 乙卯 流れに乗って進んで行く。 未知なる世界は思考の及ばない世界。 明るい心で今、できることをできるなりにやっていけば思いもよらない新しい道が開けてくる。
令和2年5月11日(月)庚子 辛巳 甲寅 体験があなたの人生。 体験があなたの真実。 それをどんな心で過ごしたか? それがあなたの人格。 こころを明るく清らかに。
令和2年5月10日(日)庚子 辛巳 癸丑 自然を愛することは自己の本質を愛すること。 私たちは自然の中の住人。 自然が主でその中の子供たち。
令和2年5月9日(土)庚子 辛巳 壬子 現実をしっかりと受け止める強さ。 光と闇。長所と短所。 闇OK、短所OKが光と長所を存在させている。
令和2年5月8日(金)庚子 辛巳 辛亥 思考を超えて自分の考えを捨てて 心を超えて自分の感情を捨てて 一切の感を超えて深く瞑想に入る。
令和2年5月7日(木)庚子 辛巳 庚戌 早起きして太陽が出る前の夜空の星を観る。 澄んだ空気の向こうから輝く光を送っている。 日の出までの星とのデート。
星のささやきが終わったら今日の太陽を迎え入れる。 おはようございます。
令和2年5月6日(水)庚子 辛巳 己酉 自分の近くを美しくする。 私たちに出来る小さな実践。 知行合一の始まりは身近な人と場所への愛の行為から。
令和2年5月5日(火)庚子 辛巳 戊申 やり方を学べばできると思っていた。 その考えが挫折を生んだ。 やり方を学んで失敗しながら人はやっとできるようになっていく。
失敗の多さは 成功の精密度を上げていく。 命の限り美しく努力する人であれ。 その努力は命を輝かせあなたをもっと美しくする。 挫折は何かの勘違いだ。
再チャレンジ! 令和2年5月4日(月)庚子 庚辰 丁未 機械ある者は必ず機事あり。 機事ある者は必ず機心あり。 機心胸中に存すればすなわち純白備わらず。
2500年前の荘子の言葉。 私たちは気を付けなければならない。 便利さの中の落とし穴。
令和2年5月3日(日)庚子 庚辰 丙午 毎日の掃除。 家の中がピカピカ。 そのピカピカの正体は愛と感謝と命の輝きが物質に反射して見えている。
そして、掃除に終わりはない。 怠ればすぐにくすむ。 やればすぐに光る。
令和2年5月2日(土)庚子 庚辰 乙巳 掃除は自分がいる場所の地球をきれいにすること。 場所に感謝の心を行動にして表すと「清掃」になる。
令和2年5月1日(金)庚子 庚辰 甲辰 見えない世界の存在。 電波も見えないのにその影響力は地球を包む。 見えないけれど在るものが私たちに関わっている。
~八百万の神々~
令和2年4月30日(木)庚子 庚辰 癸卯 宇宙から丸い地球と月を眺める。 そのイメージを持つことは天動説の時代には殆どの人ができなかった。 私たちは新しいイメージを持てる。
新しい発見によって。
令和2年4月29日(水)庚子 庚辰 壬寅 あなたが幸せであってほしいから純粋な祈りを捧げる。 あなたが幸せだと私もなぜか幸せになる。 みんな繋がっている。
令和2年4月28日(火)庚子 庚辰 辛丑 新緑の葉が太陽の光を浴びて命の歌を唄っている。 自然界が活性化する季節。 日向ぼっこを楽しんでみる。
令和2年4月27日(月)庚子 庚辰 庚子 自分を振り返る時間。 一日1ミリの違いが10年という時間を重ねると3.652mのズレができる。 大きくズレる前に気づいて修正。
令和2年4月26日(日)庚子 庚辰 己亥 「より便利に」世の中の流れ 今まで役に立っていたものが姿を消す。 変化のスピードは加速する。 だからこそ不動心を養っていく。
令和2年4月25日(土)庚子 庚辰 戊戌 意識のレベルを高める 高次の存在と繋がる。 高次の存在を少しでも感じることが出来たなら その通信によって霊的進化の扉が開く。
信は繋がる。
令和2年4月24日(金)庚子 庚辰 丁酉 毎日一度は必ず自分の考えを全て手放す。 眠りという聖域に入る為に。 すべてを元の主(神)に委ねる時間。
令和2年4月23日(木)庚子 庚辰 丙申 どこからの情報を得るのか? 思考は段々と影響されていく。 それは染脳だ。 本質を見抜く目を養う。
令和2年4月22日(水)庚子 庚辰 乙未 持続可能な開発目標。 地球に生きて次の時代に繋げる為に。 私たちにできる小さな実践。 環境を守る意識。
令和2年4月21日(火)庚子 庚辰 甲午 自分を信じて自分を励ます。 あなたが自分を信じないとその自分を誰が信じるのか? 信は力を生み出す。
あなたの奥底にはまだまだ知らないパワーがある。 令和2年4月20日(月)庚子 庚辰 癸巳 ゲームはルールの中で成立する。 大自然のルールから外れないことが持続可能な社会を作る。
ルールを守ると言うことは破ることができる力を抑制コントロールすること。 これからのテクノロジー。
令和2年4月19日(日)庚子 庚辰 壬辰 暖かい春の日差し。 太陽の恵みは万物に与えられている。 感謝を忘れずに日々を過ごす。
令和2年4月18日(土)庚子 庚辰 辛卯 真実を見出す目と真実を聞き分ける耳。 それは真実を見極める頭脳と感覚。 トライ&エラーによって見極める力がつく。
~人生の修行~
令和2年4月17日(金)庚子 庚辰 庚寅 メリハリのある生活は大自然の動きと一致している。 昼と夜の自然界の違い。 人間の体もそのリズムの中にある。
令和2年4月16日(木)庚子 庚辰 己丑 内なる光を曇らせない。 感謝の言葉「ありがとうございます」は心の雲を払ってくれる。 一度で拭きとれない汚れを
雑巾で何度も擦ってきれいにするように その言葉を何度も唱える。 ますます言霊の力は強くなる。
令和2年4月15日(水)庚子 庚辰 戊子 内なる愛に焦点を合わす。 ご先祖様からの愛と繋がる。 微笑んで見守っているご先祖様は全ての人に必ず存在する先祖霊。
星の数ほどのご先祖様に感謝を捧げる。 令和2年4月14日(火)庚子 庚辰 丁亥 知っているだけでできるとは限らない。 知らなければチャレンジすらできない。
知っていることをできるまでやり続ける。 それを超えた時の喜びは超えた所であなたを待っている。
令和2年4月13日(月)庚子 庚辰 丙戌 場を清める。 今いる場をさらに清める。 そうすれば心も自然に清まる。 心は反応反射する鏡。
令和2年4月12日(日)庚子 庚辰 乙酉 物も魂も磨くことは楽ではない。 その楽ではないことを楽しめるようになると楽になる。 苦難の壁を超えて意識の次元を変える。
令和2年4月11日(土)庚子 庚辰 甲申 先祖に感謝を捧げ 神々に感謝を捧げ 己の仏性に心を合わせる。 仏とは人間が次に成るステージその精神の状態。
令和2年4月10日(金)庚子 庚辰 癸未 一切は授かりもの。 自分の物など何一つない。 生まれる時に宇宙との契約で(生年月日)何がレンタルできるのか決まっている。
努力して獲得したと思っている知識や能力でさえその中の一つに過ぎない。 そのアイテムを最大限に使って人を助け、今を生きる。
令和2年4月9日(木)庚子 庚辰 壬午 守る側と守られる側。 守られる側と守られない側。 どの立場にいようともそこで学びそこで生きる。
令和2年4月8日(水)庚子 庚辰 辛巳 感謝に目覚める為に人生は設計されている。 動物性から仏性へ。 それを見守る神々たち。
令和2年4月7日(火)庚子 庚辰 庚辰 桜の花が微笑んで去年来たあの人を探している。 同じ様に咲いたのに静かな春に桜の花が驚いている。 今年はあの人に会えない春。
2020年、桜の片思い。
令和2年4月6日(月)庚子 庚辰 己卯 物質を通して働く人の想い。 物に乗った人の真心。 慈悲の表現。
令和2年4月5日(日)庚子 庚辰 戊寅 食べるということは体内に滋養と毒と両方を取り入れている。 食べすぎると毒の多さが身体を苦しめる。 少量の毒は薬の役目もする。
少食は身体に優しい。 私たちは食物以外からもエネルギーを摂って生きている。 深呼吸も食事のようなもの。
令和2年4月4日(土)庚子 庚辰 丁丑 場を清めることは神道の原則。 場を清めれば心も清まる。 清まったものをさらに清めることや鍛えることを「磨く」という。
光っていなかったものを光らす力。
令和2年4月3日(金)庚子 己卯 丙子 夜空と言う暗闇にならないと見えない星たち。 昼間も存在しているのに私たちの目に映らない。 闇はその存在を教えてくれる。
令和2年4月2日(木)庚子 己卯 乙亥 心の安寧。 不動心。 より注意深くある為に心の雲を追い払い透明に保つ。 心が透明になると内側から魂の光が溢れ出す。
それが人間の本質。
令和2年4月1日(水)庚子 己卯 甲戌 感謝を深めて行けば当たり前の有難さを感じる。 「今」あるものに支えられていつも奇跡の中で生きている。
感謝で心を完全に満たす。 そこに邪心の入り込む余地はない。
令和2年3月31日(火)庚子 己卯 癸酉 必要な物を分かち合い悪しきものを防御する。 愛する人を守るために。 愛となって分かち合う。 「あなた」と「私」は繋がっている。
令和2年3月30日(月)庚子 己卯 壬申 無尽蔵の愛の中で私たちは生かされている。 霊的な視野を持つと内側にも外側にもそれを観ることができる。
人体を通してそれは表現されていく。 誰がために働けるのは愛の力。
令和2年3月29日(日)庚子 己卯 辛未 自らの内側にある神性と繋がり仏性へと目覚めて行く。 日本の国は東の果て。 すべてを受容し洗練させて新しいものを生み出す人が沢山いる国。
令和2年3月28日(土)庚子 己卯 庚午 愛と言う名前のエゴなのか? 心底からの愛なのか? 遠慮がある間はあなたの傷つきたくないエゴがある。
心底からの愛ならば恐れなく行動する。
令和2年3月27日(金)庚子 己卯 己巳 より良いと思うことを一つ実践を続けてみる。 その一つから多くのことに小さな変化が起こりだす。 一つのことを続けるか続けないかでパラレルワールドの移行が起こる。
令和2年3月26日(木)庚子 己卯 戊辰 活力は人の喜ぶ顔をイメージすれば湧いてくる。 感動を与える為に努力することが自分の魂を輝かせる。 努力そのものが喜びとなる。
令和2年3月25日(水)庚子 己卯 丁卯 神霊との誓い。 この世に降りてくる御魂の為に。 先人たちの努力を無にしない為に。 大切なことを伝え残していく。
そして、自らが実践する。 今、生命有るもの達がこの世を担っている。
令和2年3月24日(火)庚子 己卯 丙寅 いつもニコニコ鏡を見る。 自分が自分に微笑む。 自分が自分にありがとう。 毎日自分にご挨拶。 今日も一日よろしくお願いします。
令和2年3月23日(月)庚子 己卯 乙丑 日々の生活の中で色々と実験してみる。 あなたに合うモノと合わないモノを見極める。 情報を鵜呑みにしない。
令和2年3月22日(日)庚子 己卯 甲子 正三角形の底辺の2点と頂点の1点。 頂点から観るのか底辺から観るのかその位置に立つと見え方が違ってくる。
位置と角度を変えて観る。 人とコミュニケーションをとる時は相手の立ち位置に立って観る。
令和2年3月21日(土)庚子 己卯 癸亥 見えないけれど感じるもの。 それを感じさせる存在が見えなくてもそこにある。 音や香りは見えないがそれを発生させているものがある。
元がありすべてが存在している。 元を探る。
令和2年3月20日(金)庚子 己卯 壬戌 楽器のようにあなたの心から音無き音が流れている。 その音に外の世界が反応する。 調和の心からは調和の響きが流れていく。
それは周囲を心地よくする。 令和2年3月19日(木)庚子 己卯 辛 酉 感謝の心で感謝の目で感謝の耳で感謝の口で感謝の鼻で感謝の皮膚で 今を感じる。
幸せが意識を包む。
令和2年3月18日(水)庚子 己卯 庚申 愛を形にしたら? 普段の行動に愛を込めて行く。 そうすると至る所に愛が見えてくる。 愛を受け取り愛を込めて逝く人生。
令和2年3月17日(火)庚子 己卯 己未 感謝の心があるか?ないか? 幸せという感情は感謝の心の有無と深さが起こしている。 同じ現象に対して不足不満の心と感謝の心。
その心の違いが未来の明暗を分けていく。
令和2年3月16日(月)庚子 己卯 戊午 朝日を観る。 朝日を拝む。 天からのプレゼントを毎日受け取る。 夜空を観る。 星を観る。 宇宙からのプレゼントを毎日受け取る。
豊かな心がより幸福を招く。
令和2年3月15日(日)庚子 己卯 丁巳 目に見えない応援団あなたが応援されている代表選手。 今の地球、今の時代。 今、あなたに順番が回ってきている。
命の限り、輝いて思いっきり楽しんで。 苦難を乗り越えて霊的成長を遂げる。 次のやって来る魂の為に美しい環境を整えて。
令和2年3月14日(土)庚子 己卯 丙辰 虹の出現。 虹があるのではなく虹を見せるものがある。 水と光と風と塵。 そして、人間の目と心と立ち位置。
令和2年3月13日(金)庚子 己卯 乙卯 大自然の力と繋がるから免疫力は上がる。 生き生きとした植物のように 両手を広げて朝日を浴びる。 両手を合わせて命の元と繋がる。
~素直と感謝~
令和2年3月12日(木)庚子 己卯 甲寅 ありがとうございます。 物事の有難い方に目を向ける。 起こったことは変わらない。 すべてを成長の肥しとする為に。
令和2年3月11日(水)庚子 己卯 癸丑 過去に祈りを捧げる。 今、生きている人ができること。 今、祈っているあなた。 今、繋がっているあなた。
聴こえてくるのは「ありがとう」の声なき声。
令和2年3月10日(火)庚子 己卯 壬子 全ての物は神聖さを内に秘めている。 全ての人は仏性を内に秘めている。 その花が開いた時人は初めて目が覚める。
本来の自分を知って今までの愚かささえも大笑いするだろう。
令和2年3月9日(月)庚子 己卯 辛亥 緊張をほぐす時間。 働く人ほど緊張と緩和のバランスを意識すること。 ほぐさないとほぐれなくなってくる。
意識の状態が身体をも固くする。 ニュートラルに戻る。 ~瞑想の時間~
令和2年3月8日(日)庚子 己卯 庚戌 出逢いによって人は変わる。 独りでできなかったことが二人以上になるとできるようになる。 「できない」が「できる」に変わる。
令和2年3月7日(土)庚子 己卯 己酉 無いと思えば無い。それは、縁が無い。 有ると思えば出現する。 それは、縁が結ばれる。 「ある。ある。」と繰り返すとあなたの前にやってくる。
令和2年3月6日(金)庚子 己卯 戊申 内なる神を感じる人は他者の内側にも神を感じる。 内なる神から生まれたものがこの世にあるすべてのものだと認識すると
全ての中に神を観る。 令和2年3月5日(木)庚子 己卯 丁未 人との交流。 昨日まで知らなかった人今日知り合った人。 その人のおかげで世界が広がる。
ご縁結び。
令和2年3月4日(水)庚子 戊寅 丙午 ライバルの存在はあなたにパワーを与えている。 そして、あなたのパワーを引き出してくれている。 ライバルは同じことを目指す友である。
令和2年3月3日(火)庚子 戊寅 乙巳 願っていないのに叶っていること。 願えば叶うこと。 願っているのに叶わないこと。 大事なことは叶っていないことを追いかける前に
願っていないのに叶っていることに感謝を捧げること。
令和2年3月2日(月)庚子 戊寅 甲辰 太陽に照らされて地球から来るエネルギーを感じて。 風(龍)を感じて地球の声を聴く。 母なる地球の声を聴く。
令和2年3月1日(日)庚子 戊寅 癸卯 夢を叶える。 それが叶ったらどうなるの? そして、その後どうするの? それはどれぐらい続くの? そのイメージがしっかりできれば夢は安心して形となる。
令和2年2月29日(土)庚子 戊寅 壬寅 自分にできることをやり続ける。 毎日1ミリの積み重ねは1年後には36.5cmの違いとなる。 10年後には3.65メートルの違いとなる。
その少しをやり続ける。 それが身につく財産。
令和2年2月28日(金)庚子 戊寅 辛丑 「無い」「無い」と言っている思考から 「有る」「在る」と言う思考へ。 「あるある」と言うと認識する力が増えて見えていなかったものが見えるようになる。
「あるある」を繰り返すと可能性の扉が開く。
令和2年2月27日(木)庚子 戊寅 庚子 それぞれの生き方。 すべてが自己責任。 それでも私たちは繋がっているから あなたのことを心配する人がいる。
あなたの幸せを祈らずにはいられない。 そして祈る者も祈られている。
令和2年2月26日(水)庚子 戊寅 己亥 科学の進歩は想像力から生まれる。 人間が想像したものはこの世に形を出現させる。 歴史を学ぶと先人たちの願いが叶えられている現在がある。
先人たちの想像力が今を創り私達の想像力が未来の今を創る。
令和2年2月25日(火)庚子 戊寅 戊戌 日本(地球)の為に働こう。 国と言う土台。 この場所を生かして輝かせる。 日本に生まれてくる次の人の為に。
そうして先人たちは私たちに有形無形の財産を残してくれた。 恩を受け取り恩を送る。
令和2年2月24日(月)庚子 戊寅 丁酉 良くしようと取り組んだことで 逆に悪くなったなら そこに大きな学びがある。 思考逆転のチャンス!
令和2年2月23日(日)庚子 戊寅 丙申 自然の恵み。 素材の美味しさ。 感謝して頂くと食の質が変わる。 感謝と慈悲によって新たなエネルギーが生まれる。
少しの食事と多くの感謝。 心身健康の秘訣。 そして感謝と慈悲が深まればブレサリアンの道が開ける。
令和2年2月22日(土)庚子 戊寅 乙未 北極星。 ブレない心であることを手伝ってくれる星。 周りがどのように変化してもその一点を見つめて進んで行く。
決めたことを成し遂げるまで。
令和2年2月21日(金)庚子 戊寅 甲午 自分の想いと判断と行動をより高次の存在に問う。 より崇高な想いの存在からの教えによって自分以上の判断を自分に与える。
それが正しい宗教の役目。 宗教は神と繋がることによって自己超越を起こさせるもの。 正しい信仰を自らが行う姿勢。
令和2年2月20日(木)庚子 戊寅 癸巳 自分にありがとう。 それが、感謝の入り口。 その存在無くしてはあなたの世界に何も無い。 真の己を尊ぶ人が己の周りも尊ぶ人となる。
令和2年2月19日(水)庚子 戊寅 壬辰 慈悲の心になれば 四苦八苦の苦は無くなる。 許しの世界の中で慈悲の心は確立される。 現象に反応する心にフォーカスするのが内観。
令和2年2月18日(火)庚子 戊寅 辛卯 思い切って手放す。 今の自分の考えと心の執着を。 それを邪魔するのが恐れという感情。 その壁を超えて行け!
本来の自分に出逢うまで。 令和2年2月17日(月)庚子 戊寅 庚寅 地球のルール その場所のルール それを守れば上手く行く。 場所の違いでルールは変わる。
場に順応する。
令和2年2月16日(日)庚子 戊寅 己丑 おかしい!できないはずはない! 現状をより良くするためには今の状態が正しくないことを自らの脳に知らせる。
脳が活性化しできるように働きだす。
令和2年2月15日(土)庚子 戊寅 戊子 知識を多く身に付けて人より知っていることが高慢にさせるならその人は何も分かっていない。 謙虚さは無知の知を知った人に起こる。
深く学べば人智を超えたものに遭遇する。 人は自然に謙虚になる。
令和2年2月14日(金)庚子 戊寅 丁亥 どこと繋がっている? どこと繋がる? この世は繋がって成立している。 心の中はどこと繋がっている?
現象はそこから起こる。
令和2年2月13日(木)庚子 戊寅 丙戌 心も身体もデトックス。 入れることを何もしない一日。 内臓の休日。 それをして気づく感謝。 深まる愛。
令和2年2月12日(水)庚子 戊寅 乙酉 恩を知り信念を練り上げていく。 豊かさと清らかさと愛と叡智を発する人である為に。 そこに焦点を合わせれば自らの道が見える。
欲しいと思っている物を少しでも出すトレーニングから。 ~恩送り~
令和2年2月11日(火)庚子 戊寅 甲申 日本にいるから日本の本質に触れることができる。 日本の魅力は先人たちと私たちの合作で出来ている。 どこまでもより良い日本を目指していく。
日本という素晴らしい国をもっと楽しむ。 その中にずっと居ると当たり前すぎて価値が分からなくならないように。
令和2年2月10日(月)庚子 戊寅 癸未 脳との対話。 設定されているプログラムを書き換えないで理想を目指せばあなた自身の脳が抵抗する。 脳は無意識層からの強い指令に素直に従っているだけ。
毎日少しずつ反復して正しい習慣を身に付けていく。 習慣を変えるとプログラムは書き換わる。
令和2年2月9日(日)庚子 戊寅 壬午 神聖であるか? 神聖でないか? 自らと自らの周りを神聖に保っていく。 まずは、自らの在り方を決める。
在り方を決めれば脳内で葛藤が起こらなくなる。 引き寄せる縁は在り方によって変わる。
令和2年2月8日(土)庚子 戊寅 辛巳 昼と夜があるように引き潮と満ち潮があるように メリハリをつけて地球に合わせたリズミカルな生活を送ると
あなたの運は大向上する。 令和2年2月7日(金)庚子 戊寅 庚辰 神聖さの中に生きるには神聖なるものを意識することから始まる。 あなたの意識があなたの世界を創り上げている。
何にフォーカスして生きるのか? 明確にすればするほどそれは現実となる。
令和2年2月6日(木)庚子 戊寅 己卯 一つの道を極めることで 多くの道を知らなくても同じ場所にたどり着く。 10年、20年、30年積み上げていく中で
見えないものの大切さを知り 見えない所に差が出てくる。
令和2年2月5日(水)庚子 戊寅 戊寅 一日3分でも 朝日からエネルギーを頂く。 朝日を拝んで太陽と繋がる。 生命エネルギーの活性化。 湧き上がる感謝は心を浄化する。
今、やるか?やらないか?で未来は変わる。
令和2年2月4日(火)庚子 戊寅 丁丑 感謝はどこまででも深めることができる。 深めた分、幸せの質が変わる。 永遠の幸せの層に入るまでますます感謝を深めていく。
自分自身に感謝も忘れないで。
令和2年2月3日(月)己亥 丁丑 丙子 人は楽器。 祈りは演奏。 音無き音で愛を奏でる。
令和2年2月2日(日)己亥 丁丑 乙亥 本気か?本気ではないか? できない理由やれない理由を考えたり、言ったりしている間は全く本気ではない。
本気は不可能なことを可能にする。 本気の「本」は何を意味する? それが分かればなぜ可能か腑に落ちる。
令和2年2月1日(土)己亥 丁丑 甲戌 教義を守ること。 それが真の自由への道。 規律それは不自由のように感じるかもしれない。 未熟が成熟した時それは全く不自由ではなくなる。
令和2年1月31日(金)己亥 丁丑 癸酉 呼吸について それは臨在している神を呼吸している。 神が出て、そして入る。 呼吸に感謝するほどに神気があなたの中に宿る。
しみじみと呼吸する。
令和2年1月30日(木)己亥 丁丑 壬申 不動心は数々の心を乱す出来事によって鍛えられて作られていく。 そして不動心になれば心を乱すことは起こらなくなる。
同じ現象が起こっても不動心であれば乱れを増幅させることはなくなる。 不動心は覚悟を生み出し覚悟は不動心を生み出す。 令和2年1月29日(水)己亥 丁丑 辛未
日本人の繊細さはどこから来ているのか? それは一つの物に神を見出す八百万の神々を感じる感性から。 繊細さとは違いを見つける目から生まれる。 一なる大神の中に八百万の神々を発見した。
令和2年1月28日(火)己亥 丁丑 庚午 原点に還る。 いつも初心を忘れない。 同じ毎日はあり得ない。 毎日はいつも新しい。 慣れから来る怠惰は新しい今日を見逃している。
30年続けても初心者の気持ち。
令和2年1月27日(月)己亥 丁丑 己巳 苦痛を原動力として使っていないか? 恐怖や不安から動いていないか? それはクセになっていないか? 苦痛と不安でコントロールされている人生から
愛と信念で動く人生を選択する。
令和2年1月26日(日)己亥 丁丑 戊辰 過去の自分に声を掛ける。 「大丈夫だよ」と。 その答えを今のあなたは知っている。 そして、それを続ける限り
未来のあなたが今のあなたに「大丈夫だよ」と囁いている。 祈りは時空を超える。
令和2年1月25日(土)己亥 丁丑 丁卯 愛の世界を実現するのに必要なことは自分自身から愛が出ているか?ということ。 ここは鏡の世界。 あなたから出ている愛があなたの人生の中に愛の世界を創り出す。
頼る他者はいない。 あなたの内側に眠っている愛を起こすだけ。
令和2年1月24日(金)己亥 丁丑 丙寅 あなたの内側にある神聖さ。 その奥にある仏性。 そこにたどり着けば永遠に幸せになれるのにどうして外側ばかりを探しているのか?
外側は変化の世界。 外の幸せはやって来てそして過ぎ去る。
令和2年1月23日(木)己亥 丁丑 乙丑 動物性人間から霊性人間へ。 二元性は広い宇宙の一部分でしかない。 見えない世界は見える世界よりも格段に広い。
見えない世界にまで感謝を及ぼす。
令和2年1月22日(水)己亥 丁丑 甲子 「気づき」と「理解」 今の状態からさらに良い状態へと移行する時に必要なもの。 それは内側の変容。 内側が変わるから外側への放射が変わる。
外側への放射が変わるから起こる現象が変わる。
令和2年1月21日(火)己亥 丁丑 癸亥 地球は戦争の無い星。 感謝と調和の心で愛に満ちた人たちの住む素晴らしい惑星。 未来の私達が宇宙に発信しているメッセージ。
令和2年1月20日(月)己亥 丁丑 壬戌 心を感謝で満たして生きているか? 外れていると思ったらすぐに戻す。 その状態をポジションとする。
令和2年1月19日(日)己亥 丁丑 辛酉 意識の次元が上昇すれば 平和で幸せの波動で満ちた世界に入る。 自分自身の想いをそこに繋げていく。 その世界に入ってこの世と関わる。
あなたという発信機から愛が流れる。 ~菩薩行~
令和2年1月18日(土)己亥 丁丑 庚申 身体の先端まで愛情が行き届いているか? あなたがあなたの身体を世界一愛する人になっているか? 神様とご先祖様からの授かりものを愛の衣で包む。
令和2年1月17日(金)己亥 丁丑 己未 食べたくない時は食べない方がいい。 それが身体のサインだから。 日本の歴史の中で食べ過ぎて病気になる時代がやってこようとはご先祖様もびっくりしている。
飽食は身体を疲れさせ精神を堕落させる。 それは愛情不足から起こっている。 愛が足りていると少しの食事で栄養が行き渡る。 ~瞑想の時間は愛の時間~
令和2年1月16日(木)己亥 丁丑 戊午 物質の世界に住んで命を守ることすらも物質に頼っている。 物は私たちの心を反映する。 物を大切に扱う心に豊かさは比例する。
物はあなたからのエネルギーを浴びて生きている。 放っておけば気が抜ける。 物を生かして輝かす人が豊かさを手に入れる。
令和2年1月15日(水)己亥 丁丑 丁巳 人間に生まれて人間を楽しむ。 空気を味わい様々な体験をする。 今、この瞬間に感謝。 貴重な体験を私達はさせて頂いている。
令和2年1月14日(火)己亥 丁丑 丙辰 それは事実なのか?思い込みなのか? どうせ思い込むなら明るい思い込みをしよう。 それがあなたから出る心の周波数になるから。
そして、現実化されていく。
令和2年1月13日(月)己亥 丁丑 乙卯 何とも思わなければ何とも無いこと。 感情に振り回されるのではなく感情の使い手となる。 鬼たちを嫌悪することなく笑い飛ばす。
笑っていれば福の神が寄って来る。
令和2年1月12日(日)己亥 丁丑 甲寅 あなたの知らないあなたを相手は知っている。 パートナーの発言は良いことも悪いこともあなたの事実を語っている。
受け止めて反論しない。 そういう自分をまずは認める。 相手には「教えてくれて、ありがとう」
令和2年1月11日(土)己亥 丁丑 癸丑 生命を維持するエネルギーを私たちは食べ物以外からも吸収している。 太陽の光と熱と空気からの酸素とプラーナ。
そして、まだ知りえていない何か。
令和2年1月10日(金)己亥 丁丑 壬子 宇宙の動きにあなたの生き方を合わせる。 それが、本当の占いの活用法。 大自然と繋がる為の情報の先取り。
令和2年1月9日(木)己亥 丁丑 辛亥 人の役に立つことによって 相手が喜んで「ありがとう」の言葉を頂くと自分も嬉しくなり喜びが生まれる。 喜びの振動が共鳴する。
喜びを作る為に私たちは活動する。 菩薩の行。
令和2年1月8日(水)己亥 丁丑 庚戌 エデンの園 アダムとイブ 食べてはいけない林檎 蛇の誘惑 聖書に書かれてある深い意味を紐解く。 林檎を食べる前と後。
それは何を伝えているのか? 人間の基本に還る。
令和2年1月7日(火)己亥 丁丑 己酉 事実とはこの世に現象化が起こったこと。 起こってしまったことを変えることはできない… 次に何を起こすかは私たちの手中にある。
今の私たちが周囲との関係性の中で未来の今を創る。
令和2年1月6日(月)己亥 丁丑 戊申 昨日の朝日と今日の朝日は同じ朝日ではない。 今を逃すと同じものは二度と巡ってこない。 今日の朝日は今日だけの朝日。
令和2年1月5日(日)己亥 丙子 丁未 朝日を拝む。 その柔らかな温かさを感じる。 命の元、地球の親私たちの親。 命の元と意識を繋げる。 計り知れない愛のエネルギーが注がれている。
恩を感じ感謝が湧く。
令和2年1月4日(土)己亥 丙子 丙午 愛の周波数。 恩を感じることですでに愛の中にいることを知る。 意識を恩に集中させれば不足不満の心にならない。
そしてより良くするために愛から知恵が湧いてくる。 幸せは青天井。 ますますあなたは成長する。
令和2年1月3日(金)己亥 丙子 乙巳 心を愛で満たして身体から愛を放つ。 心と身体を持っていれば誰にでもできるトレーニング。 あなたの在り方が変わり始め続けて行くとあなたの正体は愛になる。
令和2年1月2日(木)己亥 丙子 甲辰 太陽と地球の関係性の中で 私たちの命が育まれている。 銀河系と太陽との関係性の中で 私たちの命が育まれている。
大宇宙と銀河系の関係性の中で 私たちの命が育まれている。 すべて陰陽の関係性の中で 私たちの命が育まれている。 父と母からそれが始まる。
令和2年1月1日(水)己亥 丙子 癸卯 それぞれの国の文化を尊重する。 日本の伝統の中には日本の魂が宿っている。 文化とはその国の魂の表れ。
文化に親しみ文化を継承する。 日本という国の深さを知る。